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コージーコーナー(東京駅グランスタ)の「東京駅のプチレンガこだわりチーズ」を食べた

2013 年 1 月 12 日


先週末に東京駅の構内に行きまして、その地下のグランスタにある「コージーコーナー」でいくつか買い物をしたわけですが。
これは、そのラストの一品。

コージーコーナー(東京駅グランスタ)の東京駅のプチレンガこだわりチーズ東京駅限定商品の、「東京駅のプチレンガこだわりチーズ」(1,000円)です。
10日くらい日持ちがするのかな?消費期限が1/15までになってたので、しばらく放置してたんですよね。

休日のオヤツにと食べることにして、ようやく開封。
包み紙とその中の箱は同じデザインで、赤レンガ駅舎をモチーフにしたレンガ模様になってます。

前々回の記事にしましたが、実はコレと一緒に「濃いたまごのチーズケーキ」ってのを買ったんですよ。
それもパッケージが同様に赤レンガをモチーフにしてまして、その外観から何だかソックリ商品の予感がしつつ。

箱を開けてみると、やはり同様に同じサイズのチーズケーキが同じ数の16個並んでます。
実際この「東京駅のプチレンガこだわりチーズ」も「濃いたまごのチーズケーキ」と同じく、キューブ状のベイクド・チーズケーキでして。

プラ楊枝が付いてるところも同じなのは、親切で良いんですが。
その楊枝で突き刺して一口でパクッと食べると、ウン・・・味も同じ感じかな。

風味としては甘口のクリームチーズと言ったらいいでしょうか、ベーシックなチーズケーキって感じでして。
チーズのせいかあるいは原材料名として書いてあるレモン果汁のせいか、酸味のある甘過ぎないサッパリとした味わいでパクパクいけます。

2つを同時に食べ比べたわけじゃないんでハッキリとは言えませんが、「濃いたまごのチーズケーキ」との味の違いが分かりません。
原材料もクリームチーズと鶏卵をベースにしたもので、ほとんど同じように見えます。

ただ「濃いたまごのチーズケーキ」のほうは要冷で消費期限が短いですが、コチラの「東京駅のプチレンガこだわりチーズ」は常温保存可能で消費期限もやや長めなんで使い勝手は良いです。
「濃いたまごのチーズケーキ」と違って密封されてるせいでしょうかね、保冷剤とかいらないし持ち運びが手軽な感じがしますよ。

その点で土産物にするには、「東京駅のプチレンガこだわりチーズ」のほうが便利とは言えますね。
値段が同じなので、買って帰る立場で考えると便利なほうを選びたい気もしますが。

とにかくパッケージの感じからしても、手土産や東京土産には良さそうですよね。
東京駅で常温保存可能のチーズケーキをお探しのときは、候補に入れてみるのもよろしいかと。


コチラの記事もどうぞ!

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