シャトレーゼ(永福町)の「苺大福」と「豆たつぷり田舎風塩豆大福」を食べた

今日は永福町にある「シャトレーゼ」に行きまして、美味しそうな大福を２つ見つけて買って帰りましたよ。

２つとも消費期限が購入当日になってるんで、帰って早速食べることに。

まずは「苺大福」(税込み１０８円)なんですが、そろそろ時季的にイチゴ大福を食べるのもコレが最後ですかね。

透明なセロファンに包まれた「苺大福」は、餅生地がややピンク色をしてまして。

大きさは直径が５ｃｍほどと、標準サイズといったところでしょうか。

２つに割ってみると中は漉し餡でして、その中心にあるイチゴは小さめな印象です。

一口でイチゴにたどり着くには、大口を開けてガブリといく必要がありそうですが。

イチゴそのものの味は、みずみずしく甘酸っぱくて美味しいですよ。

これで１０８円なんですから、まったく文句の言いようがありませんね。

次は、「豆たっぷり田舎風塩豆大福」(税込み１２９円）といいまして。

豆大福というからには豆がシッカリ入ってないと納得できないオレにとって、まさにジャストミートな名前の大福です。

実際の見た目も、粉にまみれててチョット分かり難いですが赤えんどう豆が多めに入ってる様子。

期待しつつ食べてみると、口当たりがゴリゴリするくらいの豆感でして。

もちろん味わいも、やや塩加減がきいてて良いですね。

中の餡子はオレ好みの粒餡で、コレはまさしくオレの求めるタイプの豆大福ですよ。

というわけで、またも「シャトレーゼ」の値段と期待を上回るレベルに大満足させられた大福２品でした。

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