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越後屋甚内(カレッタ汐留)でランチ「関の鮮さば開き定食」を食べた

2014 年 2 月 1 日


今日は土曜ですが、休日出勤でして。
例によって、お昼は一人で少し遠出してユックリとることに。

越後屋甚内(カレッタ汐留)で関の鮮さば開き定食新橋を越えてカレッタ汐留まで足を伸ばし、入ったのは「越後屋甚内」という居酒屋です。
「炭火焼干物食堂」とうたっていて、干物が売りの店らしいですね。

そういえば同じ「炭火焼干物食堂」として、新橋界隈に「越後屋」なにがしってのがいくつかありますが。
きっと、その同系列の店なんでしょう。

それにしても休日のカレッタ汐留は、静かと言いますか人が少ないと言いますか。
まぁオレのようにノンビリ食事をしたい向きには、絶好のランチスポットではあります。

越後屋甚内」も先客は2組ほどで、「お好きな席にどうぞー」と言われて店の外の通路が見える隅の席へ。
カウンタ席が無いらしく混んでるときは一人客は利用しづらいかも知れませんが、すいてる休日は問題無いですね。

ランチメニューは、干物料理が中心の定食が並んでますよ。
その中から今回選んだのは、「関の鮮さば開き定食」(1,200円)です。

「関の鮮さば」ってのは、いわゆる有名な「関サバ」とは違うわけですが。
ブランドが違うだけで、魚自体は同じと思ってもよろしいかと。

このあと仕事があることなど気にしないで頼んだウーロンハイをグビリとやりながら、10分も待たない内に定食が運ばれてきました。
だいたい炭火の焼き物って時間がかかるんですが、お客さんが少ないせいで早くできるのは有難いですね。

お膳には、やや小ぶりですが美味しそうに焼きあがったサバの干物。
それからその焼魚用の大根おろしと、味噌汁とお新香が付いてます。

サバは十分に脂がのってて、美味しいですね。
ご飯にはもちろん、お酒にも合って良いですよ。

あっと言う間にガシガシ食べて、そして飲んで大満足の昼ごはんでした。
焼魚が食べたいとき、特に干物系を是非なんてときにまた足を運んでみたいと思いましたよ。


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