東京ひとり暮らし@都会指数25%

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コトリパン(江東区)の「コトリパン」を食べた

2013 年 5 月 26 日


今日、木場から門前仲町に向けてブラブラ歩いてたんですが。
永代通り沿いに、「北野エース」を発見。

北野エース」ってのは、以前「満腹どらやき」の記事を書いたときにチラッとふれましたが。
こだわりの食品といいますか、なかなかユニークな商品ラインナップで有名なスーパーマーケットでして。

ただここ門仲のお店は、通常の「北野エース」よりもずっと小ぶりな店舗。
規模としてスーパーマーケットと言うには程遠く、コンビニよりも小さいくらいのミニミニ加減です。

6畳のワンルームくらいでしょうかね、狭い中に厳選された商品が並んでまして。
北野エース」系列の中でも「北野エース フーズブティック」と名づけられた、プチ食品セレクトショップといった様子のお店です。

最近出来たらしく、気になったので入ってみましたよ。
面白い品揃えをアレコレ見たいと思ったんですが、何しろ狭いんであまりウロウロすると他のお客さんのジャマになりそう。

コトリパン(江東区)のコトリパンそんな中で見つけたのが、「コトリパン」というお店のパンでして。
知らなかったんですが、この辺りでは知る人ぞ知る人気のパン屋さんとのこと。

コトリパン」の店舗は街の中心から割と離れた場所にあるようなんで、ここの「北野エース」で買えるのはとても便利らしいですね。
数種類のパンがあったんですが、今回は店名がそのまま商品名になってる「コトリパン」(150円)というパンを買ってみました。

名前は「コトリパン」ですが、表面には小鳥じゃなくてニワトリの絵が描かれてますよ。
賞味期限は明日までになってますが、帰って早速食べることに。

直径約8cmほどの二重焼き(今川焼き)のような形のパンを割ってみると、中身はカスタードクリームとチョコクリームが入ってます。
いわゆる、2色パンってやつですね。

食べてみるとフンワリやわらかな食感で、クリームの甘さもクドくなくまずまずの美味しさ。
まぁことさら格別という程ではありませんが、妙な添加物なんかが入ってないようで安心して食べられるパンです。

イラスト付きの見た目がカワイイ系なんで女子向けと言いますか、おチビさんのいるうちへの手土産なんかに良いかも知れませんね。
門仲で見かけるような機会がありましたら、試してみてはいかがかと。


コチラの記事もどうぞ!

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