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ビアードパパ(渋谷)の「メロンパンシュー」と「焼きいもシュー」を食べた

2012 年 11 月 7 日


たまに思いついて、仕事帰りに渋谷の「ビアードパパ」に寄ったりしまして。
人が並んでるときはそのまま引き返すんですが、そうじゃないときはシュークリームを買うんですね。

ビアードパパ(渋谷)のメロンパンシューと焼きいもシュー今日はタイミング良く並んでる人がいなかったんで、買って帰りましたよ。
季節限定の、「メロンパンシュー」(200円)と「焼いもシュー」(200円)です。

焼いもシュー」のほうはともかく、なぜこの時季に「メロンパンシュー」なのか謎なんですがね。
でもメロンパンは大好きですから、「メロンパンシュー」も見逃せないわけですよヤッパ。

というわけで、まずは「メロンパンシュー」から食べてみましたよ。
上側がまさにメロンパンのようなクッキー生地になってまして、そこがポロポロと欠け落ちてキレイに食べ難いですね。

とにかくバクリと食べると、フンワリとメロンの風味。
中身のカスタードクリームから、メロンの香りがするようです。

ただそれほど強い香りじゃないので、元のカスタードの風味も十分生きてますよ。
メロンの香りが強過ぎないなのが、物足りないと言うよりも逆に良いような気がします。

中にメロンクリームの入ったメロンパンがありますが、簡単に言えばそのシュークリームバージョンのような感じですね。
うかつにカブリつくと上側のクッキー生地に押されてクリームがブギュルッとはみ出てきたり、いろいろと食べ難いですが味は美味しいですよ。

続いて、「焼きいもシュー」。
写真では「メロンパンシュー」に比べて小さいように見えますが、これは「メロンパンシュー」のほうがナゼか平べったくつぶれた感じになってるからです。

クッキー生地のせいかな?持ち帰りのときにつぶれたとかじゃなくて、最初からこんな感じだったんですよね。
容量でみると両方とも同じくらいで、大人のゲンコツほどのサイズです。

焼きいもシュー」は、上に紛糖と黒ゴマがかかってますね。
パクリとやってみるとシュー生地がけっこう固くて、カリッとした歯応えを感じます・・・「メロンパンシュー」よりもクリスピーな感じ。

そして中のクリームが、これはもぅ文句無しにサツマイモの風味ですね。
なんとゆーか・・・スイートポテトがクリームになった感じ、いゃ甘みはやや控えめかな。

さらにシュー生地の黒ゴマの香りがふいに現れて、そうすると和な感じと言いますか大学芋のような味わいに。
うーんコチラも、かなり美味いですね。

どちらも販売期間は、11月いっぱいだそうです。
ただ売れ具合によっては期間内に販売終了になってしまうこともあるらしいので、気になった方は早めに行くことをおすすめしますよ。


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