まずは、明けましておめでとうございます。
クリスマスが終わってアッとゆーまに明けてしまいましたが、本年もどーぞよろしくお願い致します。
とゆーわけでってどーゆーわけか分かりませんが、新年も甘いモノで始まるわけですよ。
あーいーかげん少しは甘党ブログ脱却しなきゃな今年こそ、ホントにね約束だよマミー。
とにかくコレ、年末の仕事納めの日に渋谷は東急東横店の地下フードショーに寄って買っといたものです。
蜂の家のどら焼きですが、干支の焼印つきなんですね。
蜂の家といえば「まゆ最中」で有名で、以前記事にもしましたよ。
今回は、好物のどら焼き。
大きからず小さからずの、手のひらサイズです。
パッケージにも「迎春」とか正月らしいシールが張ってあるし、いやー新年だねー明けましておめでとうございますってこれ最初に言ったな。
そしてパッケージを開くと、今年の干支の辰のイラストが焼き印されてます。
なかなか、可愛いげのあるイラストですねー。
でもそんな可愛さなんてお構い無しにパックリ割ると、中には照りの良い小豆がツヤツヤと光る粒餡が入ってますよ。
粒餡大好き、粒餡派のオレ向けでグーだなグー。
よしよしパクリ、美味いっ。
正月からどら焼き食って美味くってオレ幸せ、クーッ!そんな感じで今年も良い年になりますように神様お願いね。
まーズバ抜けて美味いとか他には無い特徴があるとかではないんですが、まっとうな和菓子屋のどら焼きとして十分な出来です。
168円の値段で、納得のいくお味で満足ですね。
どうやら蜂の家は毎年この干支の焼印入りどら焼きを販売してるようなので、あなたも来年あたり正月にどうっすか?
正月にどら焼き食って、クーッ!って感じで。
年賀の手土産なんかにも、良いでしょうね。
よろしければ、お試しアレ。