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日の出屋製菓(富山)の「えび恋し」を食べた

2019 年 8 月 14 日


スーパーマーケットの企画販売で見つけました、「日の出屋製菓」の「えび恋し」(18枚入り税込み540円)です。

日の出屋製菓「えび恋し」

きのう食べて記事にもした「しろえび紀行」と一緒に買ったもので、同じく富山の老舗菓子メーカー「日の出屋製菓」が「富山柿山」のブランドで作った富山銘菓。

パッケージの記載によると「金沢の甘えびを包み込んだ、あっさり、サラダ味のうす焼きせんべい」とのことで、原材料として使用してるうるち米も富山県産のようですよ。

「しろえび紀行」の姉妹品といった感じで、こちらは白エビじゃなくて甘エビを使ってるんですね。

さてパッケージの中には1枚ずつ個包装になった「えび恋し」が入ってまして、チョット高級感のある金色の包装には真っ赤なエビのイラスト。

日の出屋製菓「えび恋し」

その中身の薄焼き煎餅は、ほんのり焼き色のついた白っぽい色合いで。

大きさは直径6cmほどと、500mlのペットボトルの直径くらいのサイズ感。

日の出屋製菓「えび恋し」

「しろえび紀行」と比べると、チョットだけ焼き色が濃いところ以外はほぼソックリですね。

さっそくパリッと食べてみると、とたんに口一杯に広がるエビの風味。

ほんのり塩味も効いてて、これぞまさにエビ煎餅といった味わいです。

やや甘口でエビ感も弱めだった「しろえび紀行」に比べると、圧倒的にエビ感の強いコチラのほうがオレ好みで美味しいです。

内容量は「しろえび紀行」のほうが22枚入りで多いですが、アナタがエビせん好きならば断然この「えび恋し」をオススメしますね。

まぁ好みによるでしょうから、それぞれ食べ比べてみるのも面白いでしょう。

購入日とパッケージ記載の賞味期限から計算して、これも3ヶ月以上日持ちするようです。

「しろえび紀行」と同じく富山・石川・大阪そして都内にもいくつかある「日の出屋製菓」の店舗や、北陸物産展などで見つけることがありましたら是非。

楽天やアマゾンのネット通販で、お取り寄せもできます。

日の出屋製菓「えび恋し」

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