東京ひとり暮らし@都会指数25%

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新橋鶏繁どんぶり子(東京駅キッチンストリート)で「親子丼」を食べた

2009 年 5 月 16 日


本日の一人ゴハンは、東京駅キッチンストリートという、飲食エリアにあります「新橋鶏繁どんぶり子」というお店にやって来ました。
親子丼がメインメニューのようですね。

新橋鶏繁というのは、有名な焼き鳥屋さんのようですが、残念ながらとんと存じませんの、オーホホホ。
その焼き鳥屋で評判の丼モノ等を手軽に食べられるお店です。

奥の方に少しだけテーブルもありますが、基本的にカウンタに座るようにうながされます。
外からカウンタの様子がよく見えるので、入りやすい感じではあります。

せっかくなので店で一番上等の親子丼を試してみようと思って、「特上親子丼」を注文しました。
それからビールを頼んで、そのツマミとして「皮ポン酢」を頼みました。

お酒を飲む人のための500円均一のおつまみメニューが、目の前に貼ってあったんですよね。
で、チョット親子丼までのつなぎをと思って頼んだのですが・・・

やって来た「皮ポン酢」が、予想以上に量が多かった。
小鉢にコンモリ入ってて、一人で食べるにはツライかなぁ。

とか思ってると、「特上親子丼」の登場!
おぉ・・・ぅ、こちらもなかなかの量だ。
新橋鶏繁どんぶり子(東京駅キッチンストリート)の親子丼早速ガツガツ食べました。
丼モノはガツガツ食べるに限るのです。

玉子も良い感じの半熟具合です。
・・・と、口に予想外の味と食感が!

と思ったらレバーでした。
実はこの「特上親子丼」ですが、「南部地鶏の全ての部位を閉じ込めた究極の親子丼」なのだそうですよ。

つまり、レバーの他にもいろいろ入ってるのでしょうね。
なんかもーあまりにガツガツ食べ過ぎて、よく分かりませんでしたが・・・せっかくの特上なのに。

まぁ全体に美味しかったので、良しということで。
食べ終わって、残りのおつまみをやっつけたら、かなり満腹になってしまいました。

オナカが窮屈で少しユックリしたかったのですが、夕方でお客さんの入りも増えてきて、なんとなく落ち着かなくなって出ることにしました。
カウンタだと、隣との距離とかいろいろ少し手狭なので、ユックリ食事って感じにはいかない雰囲気です。

一人でサクっと入って、パクパクっと食べて、あまり長居しないで出るのには丁度いい感じのお店でした。


コチラの記事もどうぞ!

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